最終更新日:2010/09/06

ロイヤリティフリーとライツマネージド

写真素材と言えど、自他共に作成したものには、著作権が発生します。
ロイヤリティフリーとライツマネージドも、著作権に関係した写真素材になります。

まず、ロイヤリティフリーとは、一度購入した写真素材を料金の追加なく使用できるものです。
用途や期間などの制限もなく、一度購入してしまえば、自分の好きに利用できます。

また、サイトなどからダウンロードする場合は、写真素材のカット毎に発売され、基本的に申請などの面倒な手続きを必要としません。
写真素材の動物1
ロイヤリティフリーと似たような例としては、年賀状用写真素材のCD-ROM等になるでしょう。

一方、ライツマネージドとは、ロイヤリティフリーと逆のようになります。
写真素材を使用する毎に料金が発生し、期間やファイルサイズなどに制限があります。

また、通常、ライセンス制を採用し、著作権者が認めた目的以外には使用できなくなっています。
ロイヤリティーフリーよりも、厳しい利用条件があると言えます。
ロイヤリティフリーとライツマネージドのどちらが有益であるかは、一概には言えません。

料金の面からみれば、確かにロイヤリティフリーの写真素材の方が割安感があるかもしれません。
しかし、概ね利用条件の厳しいものは、それなりの目的に叶った高品質性を有しています。

ロイヤリティフリーもしくはライツマネージドのどちらの写真素材をホームページなどに利用する場合も、最終的には、そのホームページのあり方にあると言えるでしょう。